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【季節別】快適な運転につながるトラックドライバーにおすすめの服装は?

トラックドライバーは車の運転、荷物の積み下ろし作業などで体をよく動かします。

そのため毎日の服装はできるだけ身軽なスタイルを心がけたいところ。また、気温や天気などの状況に合わせてちょっとした工夫も施せるとより快適に仕事へ取り組めるでしょう。

そこで今回は、季節別におすすめしたいトラックドライバー向けの服装についてご紹介します。

トラックドライバーの服装の重要性

季節や環境に合わせた服装選びは、ドライバーにとって安全と健康の両方で欠かせません。

長時間同じ姿勢で運転を続ける仕事である以上、汗やにおい、服の締め付けといったわずかな不快感が集中力を削ぎ、安全運転を妨げる要因になり得るためです。

また、運転中に暑くなる・寒くなるといった気温差のストレスは、疲労蓄積や判断力低下につながります。

季節によっては車内と屋外で10℃以上の温度差に晒されることもあり、体調不良の原因になるケースも。適切な服装はこうした負担を和らげ、健やかな状態で運転を続けるための基本装備といえるでしょう。

春におすすめの服装

春は寒暖差が大きく、朝晩が冷える一方で日中に汗ばむ日もあります。

この寒暖差に対応できるよう服を重ね着するのがポイント。薄手の長袖インナーに軽量で伸縮性のあるジャケットを合わせると、温度の変化に対応しやすくなります。

さらに汗を素早く逃がす吸湿速乾素材を選べば、汗冷えを防ぎ快適さを維持できます。

また、春は花粉の季節です。防汚加工のアウターや、顔周りを守るネックゲイターがあると車外での作業時にも頼れる装備になります。

夏におすすめの服装

夏の長距離運転は、汗の不快感と脱水・疲労の解消が大きな課題です。

吸汗速乾素材のインナーや靴下は必需品。シャツも通気性のよいメッシュ構造のものを選びましょう。ボトムスも軽量でストレッチ性のある作業用ズボンを選べば、汗をかいても蒸れにくく動きやすさを確保できます。

また、屋外作業時は冷感製品や帽子などを活用し、日焼けと熱中症対策を万全にしておきましょう。

夜間走行も増えやすい季節なので、万が一に備えて反射材付きウェアも用意しておくとよいでしょう。

秋・冬におすすめの服装

秋も春同様に温度変化が予測しにくく、朝晩と日中で服装の調整が必要な季節です。

ただし暖かくなる春とは反対に、アウターにはウインドブレーカーのような防風性のある服がおすすめ。冷え込みそうな日は、ネックウォーマーや厚手の靴下などで寒さ対策を万全にしましょう。

 

冬の服装の基本は、中に保温インナー、間に動きやすい中間着、外に防風・防寒アウターの三層構造です。厚手すぎる服は動きを妨げ疲れが増すだけでなく、単純に運転がしにくくなり危険を伴うため軽くても暖かいフリースや中綿ウェアが理想的です。

また、雨や雪の対策として以下のようなアイテムもおすすめでしょう。

  • 車外で使う防寒手袋
  • グリップ力が高い靴(凍結路面用)
  • 撥水性の高いアウター
  • 速乾性のあるシャツ

まとめ

長距離運転は、体への負担が蓄積しやすく少しの不快感でも大きな疲れにつながります。

季節に応じた快適な服装を意識することも、安全運転の一環と十分にいえるでしょう。

自分に合ったスタイルで、必要なアイテムも準備しておき、どの季節でも快適かつ安全に走り続けられる環境を整えていきましょう。